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『日記』 「内閣支持率・急落35.8%!」 7/22

『日記』「内閣支持率・急落35.8%!」7月22日

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ご存知のように、共同通信社の7月15・16両日の世論調査では、内閣支持率は35.8%と第2次政権発足後で最低となった一方、不支持率は最高の53.1%となった。現政権で過去に最も支持率が低かったのは、15年7月の安保法制の強行採決直後の支持率、今回の不支持率と数字は同じだが、不支持の内容が大きく異なるという。不支持の理由を政策ではなくて「首相が信頼できない」が今回51.6%と跳ね上がったと、多くの政治評論家が言う。

支持率急落の原因は都議選における自民の惨敗であり、小池カラーの圧勝であった。自民惨敗の主な要因は「THIS IS 敗因」というフレーズが言われているという。
「T」 は豊田真由子議員の「このハゲー!暴」暴言
「H」 萩生田官房副長官、加計学園の暴露文書で「官邸の最高レベル」の当人とされた。
「I」 稲田防衛相、都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊も応援する」と言った。憲法その他の法律に違反する。
「S」下村博文都連会長、選挙終盤「加計学園」からの闇献金疑惑で敗戦選挙の仕上げを
した格好になった。
政権末期の断末魔は、積り積もった膿が後から後から出て来るという様相!それがまだ進行中である。「一強政権の驕り」の結果だと言われた。呆れる思いで見ていたが、「奢れる一強政権」の凄まじい崩壊現象に、「奢れる者は久しからず」という古人の知恵を思った。

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しかし、前に触れたように、都議選は自民も敗北だが民進も同じだ。敗北した自民の「受け皿」になりえない。しかも、民進は敗北の総括はどうなったのか?秘密会での話は蓮舫委員長が「二重国籍問題」で右派から批判にさらされ、戸籍の開示というバカげた会見をする始末。7/21のニュースでは25日までに総括をまとめる予定だという。会議では「民主党政権時代の失望の払拭」を求める声が上がり、野田氏に対して「消費増税」主導で「政権転落のA級戦犯」のイメージが強いとし、幹事長から退くらしいが本当か?

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小池「国民ファースト」が国政に撃って出てくるのは必定と見る。その時、自民・維新・民進から寄ってゆく者がどの位出てくるか?その時の危機にどう対処するのか?民進党の内部から危機感が伝わって来ないのだ。その時リベラル左派の拠点が築けるかどうか?
<極右と化した自民>と<国民ファースト」に対抗できる<X>が求められることは必定だ。

理想とする「リベラル左派」の統一戦線に向けて考える時の問題点が多くあるが、参考になる材料を少しずつあげてゆく。
*7/19「私の残業、勝手に売るな!」ネットで呼びかけあって連合会館前でのデモ。今検討されている「残業0法案」に反対する労働者たちの<叫び声>!
   「野党統一戦線」の場合でも、「反原発」の場合でも反対の障害になる、労働組合の巨大な連合体の「連合」。働く者の味方になっているだろうか?という問題提起のひとつです。

3 24日・25日に首相出席の、予算員会での閉会中審査である。先週「審査」を決めて
から、Ⓐ山本担当大臣と獣医師会側との意見の衝突。Ⓑ南スーダンのPKOの日報問題で稲田防衛相と陸自との矛盾が噴き出した。疑惑は簡単には終わりそうにない。稲田大臣―クビが飛ぶような発言・失言を何回もだし、防衛省内からも完全に浮き上がった存在なのは明白だが、何故辞めないのか?支えているのはやはり安倍総理!
 しかし、前川ー文科省の乱から始まって、とうとう防衛省の乱、不正に対する反乱は今まで抑えられてきたので噴き出した。不正は正さねばならぬ。

次はどこか?

 




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  1. 2017/07/22(土) 21:13:49|
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