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『日記』「ある漢字練習帳」 6/7

『日記』 「ある漢字練習帳」 6/7

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夕刊を見てある感慨を持った。それは
<勉楽――魔法の言葉>
「うんこドリル」200万部(すべての例文に「うんこ」という単語を使った小学生向けの漢字練習帳のこと)3月発売一大ブームになり、200万部を越えたそうである。一つの漢字に三つの例文があり、その例文に「うんこ」が入っているそうだ。編集者は「子どもにとって口にするだけで楽しくなる<魔法>の言葉だ」という。

実は4月、孫が漢字ドリルを購入する時に、この本も推奨の中に入れた。ところが孫は「品がない」といって別なドリルを選んだ。本屋で実際に本を探していたが、「うんこ」本には見向きもしなかった。学校にも持っている子がいるようだが、その子の人間性には批判的だと言った。
私は恥ずかしくなった。低俗な次元で孫にこのドリルを薦めたことを恥ずかしく思った。9歳の小4の児童だが、誇りと品位があり、自分の考えを持っていることに感動した。あらためて彼の人格を尊重しなければならないと感じた。親バカならぬジジバカととらないで欲しい。「うんこ」という言葉に「楽しく魔法」を感じるか、下品と感じるか?感性の問題であるが皆さんはどう思いますか?


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  1. 2017/06/07(水) 17:45:17|
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