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私の見た映画・美術・

映画・美術・イタリア旅行の紀行文の紹介です。

明けましておめでとうございます。2019年 元旦

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 明けまして おめでとうございます。

相次ぐ災害に見舞われた一年、皆様には如何お過ごしでしょうか?被災地の皆様、本当に大変でしょうが頑張って下さい。
夏の炎暑の裏返しとしての、厳しい冬の日々は私ども老齢の身にとっては厳しいものです。暮れの寒風の中での大掃除(?)は、腰を痛めて難儀しました。

 昨年見た映画は18本、例年と変わりはないのですが、質に置いてスカスカになっていることを恐れます。
「君への誓い」(アルメニア大虐殺を描いた始めての映画)「ペンダコン・ペーパーズ」(現代のウオーターゲイト事件)「万引き家族」(聖家族?ではないのか!)「タクシードライバー」(韓国光州事件が主題)「アリスのままで」(本格的に認知症を描く)「沖縄スパイ戦史」(沖縄戦が本土決戦の実験場だった)「ガンジスに還る」(こういう死生観もあるということで)「ぼけますから、よろしくお願いいたします。」(年賀状の主文として引用させて頂いた。本年の主題となりそう?)

 演奏会に例年以上に行きました。内田光子のシュ―ベルト!楽譜通りの演奏とは次元が違う。シューベルトの暗黒な苦悩をどう伝えるか、内田のピアノが鳴り響いた!

年々病院通いが増えている。これが「一病息災」と言えるか?「狭窄症」が沈静化したと思ったら、腰痛に悩む。かがんで作業をすると腰が痛む。ともかく「諦めは終わりなり!」なので、書けなくなるまで頑張るのみ。


二〇一九年 元旦

                          ジュリアンの夢
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  1. 2019/01/01(火) 01:01:56|
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『日記』「貴乃花親方・突然の退場!」 9/25

『日記』「貴乃花親方・突然の退場!」9/26

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 9月25日、日本相撲協会に「引退届」を提出した貴乃花親方(46)は、都内で行われた会見で無念の思いを語った。1時間半に及ぶ会見を見ていて、彼は『義の人』・『理念によって生きる人』・『武断の人』だと感じた。

 「引退」の理由として以下の点を挙げた。
 弟子の貴ノ岩が横綱日馬富士に暴行された際の対応を巡り、協会と相いれない溝を感じた貴乃花親方は被害届を警察に出し、その後内閣府へ告発状を提出。別の弟子の不祥事により告発状は取り下げたが、その後協会から告発内容の取り消しを求められた。8月に協会から、「告発状は事実無根に基づくものと結論づけられた」との書状が届く。7月協会は全ての親方は五つある有力一門のいずれかに所属しなければいけない、という新しい規定を設けた。貴乃花は無所属、どこかの一門に入らなければ部屋の存続は無い。そして一門に入る際に「告発状が事実無根であった」と認める踏絵を踏むことが求められた。告発状の正当性を主張する貴乃花は運命の岐路に立った。信念を曲げてでも協会で生きてゆくか、己の信念を貫くか、人生の岐路に立たされた。そしての決断!貴乃花親方は「引退届」を出し、弟子・部屋を手放し自身の引退を表明した。

 最近のスポーツ界におきている不祥事・パワハラ・セクハラ・暴力事件。殆ど内部告発によるものだが、事件の究明のための「第三者委員会」が設けられる。この暴力事件では協会は「第三者委員会」は設けなかった。その為貴乃花親方は警察に被害届を提出。それは協会の穏便平穏主義と相いれないものだった。貴乃花親方の間に溝が生まれる。当時暴力問題が起こっていた協会と近代化を進めたい貴乃花親方の間に出来た溝は埋まることなく、むしろ協会の秩序を乱すものは排除する方針が貫かれたのだ。罠が仕掛けられた。

 人は生きてゆく上で様々な岐路に立たされる。自己の信念を曲げなければ生きられないところに追い詰められた人間はどうするだろうか?もし己だったらどうするだろうか?多くの人のように妥協してしまうだろう。己の弱さを恥じつつ英雄を仰ぎ見るしかないだろうか?

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  1. 2018/09/26(水) 18:00:46|
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『日記』「ゲリラ豪雨ー東京の雷電・雷の落下」 8/30

『日記』「ゲリラ豪雨ー東京の雷の乱舞!」8/29~8/30

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27日夜、東京を襲ったゲリラ豪雨は、雷の落下・物凄い雷鳴・浸水・道路冠水・京王線の全線スットプと、悪夢の一夜でした。

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先の広島・岡山・の西日本ゲリラ豪雨の時、二つの川の合流地点を、想定外の大雨量があふれ出し、突然大きな湖を出現し様相を一変させた。自然界の猛威に恐怖しながら「もし、これが東京に来たら?」と不安だった。
それが来たのだ!あんな激しい雷鳴りは東京では近年初めてだ。大きな稲光と大音響の雷鳴が連続的に鳴るのは近くでの落下が続いたからだ。雨戸を閉めて通り過ぎるのをただ待つばかり。関東では栃木県が雷の名所だが、東京では!

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西日本ゲリラ豪雨の時、東京の災害について考えた。「荒川氾濫」という言葉があることを知った。地球の温暖化等による、巨大な台風・ゲリラ豪雨の結果、首都圏の排水処理能力が限界を超えて、大洪水が発生する。一時間に50ミリを超える滝のように降る雨が、10年前に比べて4割も増えているという。27日も世田谷付近では一時間に110ミリの猛烈な雨だった。ゲリラ雷電が池袋・渋谷・阿佐ヶ谷と連続して落下してもう終わりだろう思ったら、世田谷が冠水だという。ゾーとした。世田谷区の110ミリの雨は、排水処理能力を超えたか?東京の各地――低地や処理能力を超えた所が冠水している。

荒川は秩父山系から埼玉を通って東京に流れてくる。利根川と関東平野の河川を担っている。埼玉の山岳―秩父を源流として首都に入り、「岩淵水門」辺りで隅田川と分かれる。隅田川下流地域の洪水を守るために、荒川が放水路の役割を担っている。上流からの水位が4mを超えると「水門」が閉じられて総ての水は荒川に流れる。えっ、何だって!江戸の下町の防波堤としての「荒川水門」だって!政府は「荒川決壊」の条件として、72時間で550ミリを基準に設定している。それを超えた雨量の時、荒川は決壊する危険性があるという!関東の山岳地帯に500ミリの大豪雨が降り続くと、荒川などの排水処理能力を超える。堤防の決壊=東京の0メートル地帯は冠水する。荒川以外目黒川・神田川・渋谷川・仙川・綾瀬川・中川などの東京の河川も氾濫=周辺の土地の洪水。東京の水没、地下鉄・地下道の水没・交通機関のストップ・道路の水没等々、地獄絵を見せられた!

(目黒川の危険水位)
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国土交通省・荒川下流河川事務所作成の<フィクション・ドキュメンタリー「荒川氾濫」>では、以上の警告を行っている。まさしく、それに近いことが27日にあったのだ。「荒川氾濫」が夢物語ではないことを、我々に警告している。

* 私の書斎(パソコンの置いてあるところ)が2階の東南にあるため、この炎暑では頭が働かずブログの更新も思うように行きませんでした。お詫び申し上げます。


  1. 2018/08/30(木) 10:48:35|
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『日記』「暑中お見舞い申しあげます。」 7月23日

暑中お見舞い申しあげます

皆様には如何お過ごしでしょうか。想定外、という言葉が陳腐になっていますが、想定外の炎暑、皆様にはご自愛
下さるようお祈り申し上げます。

7月23日
しばらく 休みます。


  1. 2018/07/23(月) 18:22:57|
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『日記』 「七夕豪雨災害の御見舞申し上げます。」 7/8

『日記』「七夕豪雨災害のお見舞い申し上げます」 7/8

 先週からの九州―中国地方―四国―近畿―北陸、、、北海道、日本列島を縦に貫くような集中豪雨は、大小の河川を氾濫させ多くの市町村を水浸しにしました。その災害の規模・家屋の破壊は3・11の「東日本大震災」のような大災害です。災害に合われた皆様にお見舞い申し上げます。


  1. 2018/07/08(日) 22:26:53|
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